PMSを解消するためのストレス解消法講座|やっておきたい10のこと

PMSとは生理前に無性にイライラしてしまったり、過食をしてしまったり、
お腹の痛みや胸の張りなど”生理前に起こる身体的精神的症状”のことを指します。

 

多くの場合、生理の2週間ほど前からその症状が現れると言われていて、
生理が来るとその症状も落ち着くと言われています。

 

症状の種類が非常に多く、人によって度合いも様々なんです。
そんなPMSは主にストレスが大きく関係していると言われているため、
ここではPMS改善以外でも使える『みんなの10のストレス解消方法』についてまとめています。

PMSの主な原因

PMSの原因は女性ホルモンのバランスが乱れることです。
こればかりはカラダの仕組みで仕方のないことなので、女性ホルモンのバランスを完璧に整えることはできません。
しかし、生活習慣の改善や、サプリメントなどで限りなく女性ホルモンのバランスを整えることは可能です。

 

ちなみに、今お話した女性ホルモンですが、これは日常的なストレスが大きく関係しています。
というのも女性ホルモンのバランスが乱れる原因の大きな理由の1つに『自律神経の乱れ』というのがあり、
その自律神経は何が原因で乱れるのか?という根本原因を辿って行くと・・・
その答えは『ストレス』になるというわけなんです。

 

ストレスは我々の心と体に悪い影響を与えますが、そんなストレスはここにも悪影響を与えているんです。
ストレスを抱えない、上手くコントロールする習慣を身につければ、自分が楽ですし、PMSの緩和にもなります。

 

PMSの症状は?

PMSの症状は人によって違いがあるものです。また同じ人であっても、
その時によって症状が変わってくることもあり、PMSの症状は約200種類以上と言われているんです。
正確な数に関してはまだ判明していませんが、相当な数の症状がPMSにはあるという事は変わりません。

 

そのためもしもあなたが毎月毎月生理前に心や体の不調を感じるのであれば、
それはPMSの症状であることをまずは疑うべきです。
とはいっても多くの方に共通するPMSの代表的な症状というものがありますのでそれをいくつか挙げてみたいと思います。

 

まずは精神的な症状から見て行きましょう。

  • イライラしがち
  • 泣きたい
  • ぼーっとする
  • 怒りっぽくなる
  • 情緒不安定になる
  • 憂鬱な気分が止まらない
  • 落ち着きがない
  • 常に緊張した状態
  • 周りの人に八つ当たりする
  • 集中力がもたない

このような症状がPMSによる精神的な症状になります。

 

次にPMSのもう一つの身体的な症状がどういったものか見て行きましょう

  • 乳首の張りや痛み
  • 肌荒れまたはにきび
  • 体重が増える
  • 下腹部がはる
  • 眠気に襲われる
  • 不眠になる
  • 疲れやだるさを感じやすい
  • 頭痛
  • 腰痛
  • 足のむくみ

などといったところがPMSの代表的な症状としてあげることができます。
わたし達女性は生理周期に影響を受けながら毎日の生活を頑張っていますよね。
その生理周期の中で、排卵日から生理開始日までの間に
先ほど一緒に見たような症状がすべてではなくても一部分でも
自分自身で当てはまる症状がある場合は、まずはストレスを解消することを考えてPMSの悪化を予防して行きましょう!

 

そしてそれは仕方がないものだと思って受け流すのではなく、
PMSは改善の余地があるため自分にあった改善方法を見つけ少しずつ改善していきましょう!

 

PMSの症状とストレスの関係

このページの冒頭でストレスによって自律神経のバランスが乱れるとPMSの原因になるとご紹介しました。
自分自身にとって何がストレスになっているかは人それぞれですが、なんらかの方法でストレスを解消するか、
もしくは今自分が置かれている環境や状況をストレスとして感じないようにする考え方を変えるといった方法が必要になります。

 

なぜかというと、ストレスを強く感じれば感じるほど、PMSの症状も強くなって行くと言われているからです。
ストレスとPMSを直接的に結び付けている自律神経は、
交感神経(緊張と覚醒を担当)と副交感神経(リラックスと休息を担当)の2つに分かれていて
交感神経のほうが一方的に長く働き続けるような環境や状況にさらされると不安と焦りなどの神経的な症状を起こし、
それがホルモンバランスも乱して行ってしまうんですね。

日本は世界でも有名なストレス大国

仕事のストレスを感じる女性

特にこんな日本ですから、生きていればストレスから逃れることはできないといっても過言ではないでしょう。
海外の方からは、日本は良い国だし大好きだけど、ストレスフルだから移住したいとは思わないね・・・。との声も多いようです。

 

ちなみにどのサイトを調べてもほとんどの確率で、ストレスを感じる原因の第一が仕事関係という結果が出ています。
この仕事関係によるストレスは毎年毎年1位を飾る程。。

 

仕事関係といっても様々ですが、例えば・・・

  • 仕事がうまくいかないときに強いストレスを感じる。
  • 仕事が忙しい時にストレスを感じる。
  • 仕事で大失敗してしまった時にストレスを感じる。
  • 仕事中に理不尽なことが起きたときにストレスを感じる。

などといったように仕事場で様々な理由でストレスが起こっているようです。
その中でも特に多かったのが、仕事がなかなかはかどらずに時間ばかり過ぎていくという時です。

 

実際に仕事のストレスを感じている方のリアルな感想を見てみましょう!

時間が経過してもはかどっているときは大丈夫だけど、
なぜか時間ばかりが過ぎてしまうようなときは、絶望的な気持ちになり、
次第にストレスへと変わっていきます。
28歳女性

仕事がなかなか思うように進まないときは、自分の責任だけじゃなく、
他の人が絡んでくるとどうしようもないということがあるので、
それがかえってストレスになってしまう。
30代女性

仕事はチームワークでやるものですが、
チームワークが故にそれが乱れてしまうと強いストレスを感じてしまう。
20代女性

環境によるストレスとは?

環境によるストレスというのは、具体的には
就職や転職、結婚、離婚、残業続きの生活スタイル、生活環境の変化、気温や気圧等の急激な変化、騒音、太陽の光のバランス
このような自然環境的に発生してしまうストレスの原因などです。

 

これらは自分1人の力でどうにかすることはなかなか難しく、どうにもできないまま緊張状態が続き、
さらに仕事の疲労やストレスも蓄積されていくことで、
自分自身がストレスを受けている自覚がなかったとしても、PMSの症状が重くなっていくんです。

ストレスとPMSの関係のやっかいなところは、ストレスがPMSの原因になり、PMSの症状がストレスを強くして行ってしまうという相互関係にあるという点です。

あなたはストレスを抱えやすい性格かも

PMSのうち、精神的な症状が強く出ると感じている方は、
元々性格があまり強い方でなく、ストレスへの耐性が低かったりと、一般的にストレスを溜め込みやすい性格である傾向があります。

 

PMSに対しても悲観的で、生理前の憂鬱な期間を
うまく乗り切れない自分に対して自己嫌悪を抱いてしまいネガティブな感情が湧いてきて、
それがさらなるストレスを生み出してしまいます。

 

その結果PMSの症状がどんどん悪化していきます。
PMSになりやすい性格というものがあります.

真面目、律儀、几帳面、完璧主義、負けず嫌い、ストイック、こだわりや執着が強い、自我が強い、我慢強い、コンプレックスが強い、言いたいことを言えない、感情をあまり表さない

このような性格的な部分もPMSの症状を強くしてしまう原因になると考えられます。
くよくよする性格を治す方法を探している方はこちら♪

10のストレスの解消方法

ではストレスの解消方法について触れていきましょう!

 

このページでは、みんながやってる10のストレス解消方法をご紹介しますので、ぜひご自分に合うストレス解消方法を見つけてくださいね♪

1.-ストレス解消方法-大声で歌う
私が調べた中で一番多かったストレス解消の方法はやはり歌を大声で歌うというものでした。
医学的にも大きな声で歌えばそれだけでストレス解消になると言われているそうですよ♪

2.-ストレス解消方法-.紙に書きまくる
自分の中に溜めこんでいるストレスになったことをひたすら紙に書きまくる
というストレス解消方法です。書くだけで本当にストレス解消になるの?と思われるかもしれませんが、
書くという自体行為も、自分の内に溜めていたストレスを外に吐き出すため、意外とスッキリするものですよ♪

3.-ストレス解消方法-運動する
ストレスがたまってどうしようもない!
そんな時は思いっきり体を動かす事もストレス解消には効果的ですので実践してみてください
内容はなんでもOK!要するに自分が気持ち良いと感じられる方法や条件が大切です。

4.-ストレス解消方法-思いっきり泣く
つらい時は泣きましょう!これはストレス解消にかなり効果的です。
泣くというと情けないかっこ悪い行為であると感じ、抵抗を感じ方も多いかもしれませんね・・・。
ただ、そんなことは気にしてられません!思いっきり泣くと気持ちがスッキリするのは確かですよ。
ここ数年ですけど『涙活(るいかつ)』なんて言って話題になってますよね♪

5.-ストレス解消方法-壊す
これは実際私の友人もやってました(笑)
一見ちょっと乱暴ですが、何かを壊すとスッキリするそうです。
みなさんも、イライラしていると何かを壊したい衝動に駆られませんか?
何かを壊すと、人の気持ちはスッキリしてストレス解消になります。さらに気持ちを切り替えるきっかけにもなります♪
ただし、壊したあとに後片付けをしている最中に『自己嫌悪』や『なにやってんだろわたし・・・』みたいな感じになるので、
簡単に片づけられるようなものを壊すと良いと思います。

6.-ストレス解消方法-噛む
歯ごたえのあるものを噛むとなんだか落ち着く、という方もいました。
確かに、噛み壊すという行為がストレス解消になっていくようです♪
また、ガムを噛む事に代表されるように、噛むという行為には集中力を高める効果があって
噛む事でだんだんと冷静になれるのかもしれません♪

7.-ストレス解消方法-仲の良い友人と過ごす
今までは、一人で出来るストレス解消方法を紹介してきました。
ここで少し変わってきますが、仲のいい友人の予定が空いていれば一緒にストレスを解消するのもいいでしょう。
ここに無理やりっていう要素が入ると、友人にストレスを与えてしまいかねないのでもし良かったらという感じにするのがいいですね。
ストレスにつぶされそうな時、こころを許せる友人と一緒にいるだけで安心感がもらえませんか?
そうしていくうちに、ストレスも徐々に落ち着いてきますよ♪

8.-ストレス解消方法-部屋の掃除・模様替え
これはちょっと意外ですが、部屋の掃除・模様替え定評のあるストレス解消方法です。
ある心療内科に先生が、ストレスが溜まっている患者さんに勧めると、だいたい好評だったそうです♪
掃除中はその事に集中しているため、ストレスの原因を忘れる事ができますし、
この行為は適度に体も動しますから、運動によるストレス解消の一面もありますね♪

9.-ストレス解消方法-自分に都合よく解釈してしまう
今までは、主に行動することでのストレス解消方法でしたが、
ここからは精神的にストレスを解消する方法になってきます。
もしもストレスを感じた原因がある場合は、その原因があったという事実は変える事ができませんね?
でも、その捉え方は自分で変える事が可能です。
だったら、自分に都合いい解釈しちゃいましょう!
これはあくまで解釈の話なので、ストレスを少なくすればそれでいいのです♪

10.-ストレス解消方法-瞑想
瞑想というと難しいイメージがありますよね
でも私が勧めたいのは、宗教的なものや本格的なものではありません!
ただ一人になって体がリラックスする体位を取って、頭をからっぽにしてみましょう♪
それだけで大丈夫です。これを15分〜30分くらいやってみましょう♪
やってみるとわかりますが、驚くほどスッキリすることに気付くはずです!
これだけ落ち着けるものなら、多くの宗教が瞑想を取り入れる理由もよく分かりますよ♪
実際ストレスを受けたあなたの脳やこころはかなり疲れています・・・。
そういう時は、誰にも邪魔されない静かな環境に身をおいて、何も考えずにリフレッシュさせてあげましょうね☆

※生理不順もストレスによるものかも・・・

生理不順の原因のほとんどが、過度なストレスだと言われています。
現代社会ではストレス大量生産の時代とも言われていますよね。
主なストレスというのも、入学や就職だったり、幸せなはずの結婚や離婚、病気や環境の変化、
人間関係などといったよ、女性のライフステージには至る所にストレスの原因が転がっています。

 

ストレスの原因を完全になくすことがもしもできるならばそれに越した事は無いのですが、それは限りなく無理に近いことなので、
このページの最初のほうに書いてあったようなストレスとの向き合い方、ストレスの解消方法などをしっかりと身に付け、ストレスをうまく受け流す方法を身につける必要があります。

 

でなければ、生理不順に陥ってしまい、それがまた新たなストレスの原因となってしまいます。

 

ですが逆にストレスと上手く向き合っていくことができれば、生理不順の可能性も圧倒的に低くなってきます
このサイトでは生理不順についてのページもありますので、もし生理不順で悩んでいる方はチェックしてみてください!

 

⇒生理不順の原因と対策

その他PMS緩和のためにできるちょっとしたこと

女性の約85%がPMSの症状を実感している中で、実際にPMSの緩和に勤めている人はほとんどいないと言われています。
多くの方は自分がPMSの症状を持っていることを実感しながらも仕方ないことだと受け入れてしまっています。
症状が軽くて我慢できる範囲内のレベルであればそれでも良いかもしれませんが、
そうでない人からしたらなんとしてでもPMSの症状を少しでも緩和したいはずです。
このページではストレスを解消することでPMSの症状を緩和するという方法をご案内しましたが、
その他にもPMSの緩和のためにできる事はいくつかあるのでそれを紹介していきたいと思います。

 

体を動かす→これは主に私精神的な症状に悩んでいる方にオススメです。
ウォーキングに出かける。それだけでも充分効果があると言われています。

 

次に好きな場所に行く→好きな場所は人それぞれ違うかもしれませんが、
好きな場所に行くという事はストレスを単に発散するだけでなく
脳科学的にも心のバランスを整えるために良いとされているので、
生理前の時期は自分のために時間を投資するという考えを持つのもありかもしれません♪

 

次にポジティブシンキングになる→これはいちどネガティブスイッチに入ってしまった人からすると
なかなか難しいことかもしれません。しかしすごくシンプルな考え方を思い出してほしいのです。
悩むという事は何かに対して不安な気持ちがある状態だと思います。
それに対して何も根拠はなくて良いので、どうにかなるだろう。またはまあいいやと思うようにしましょう。
無理矢理にでもそうすることで脳内がポジティブに考える癖をつけていくので、ネガティブ思考防止になると言われています。

何か書き的なことをするわけでもなくすごく原始的かもしれませんが、こういった事は特別難しいことをするわけでもないので思い出した時にでも試してみてください♪

 

ちなみにこのページでは他にも生理前のコラムや、サプリメントを使ってのPMSの改善等についてもコンテンツをまとめているので、気になった方はぜひチェックしてみてください♪