生理を早く終わらせる薬特集|“ずらす方法”も掲載中

生理を早く終わらせたい!
もしくはタイミングを自分でコントロールできたら便利なのに・・・って思いませんか?

 

もし、どうしても生理を早く終わらせたり、コントロールしたいという方は『低用量ピル』を産婦人科で処方してもらうのが良いです。

 

ピルには、エストロゲンとプロゲステロンが含まれているため、飲み続けていれば、
卵巣でのホルモン分泌が止まるため『生理を止める』ことができるという仕組みだそうです。

 

また、低用量ピルには、デメリットもありますが、生理周期をコントロールすることができます。

ピルで生理タイミングを“ずらす”方法

低用量ピルは『21錠+7錠』という形で処方されます。通常は『1相性ピル』というのを飲み続けて28日周期の生理を止めるのですが、
最初の21錠を飲んでいる最中の14日目(14錠目)を飲んだ時点で一旦『休薬=飲むのを中断』します。
そして1週間の休薬期間が終わった時点で飲み始めれば、生理を1週間“早めさせることでずらす”ことができます。

これは彼氏と旅行があって、どうしてもそういう雰囲気になるから、生理のタイミングをずらして、終わらせておきたいという方にはおすすめです。

 

しかしながら、生理痛が重くて(気を失ってしまうほどなら話は別です)軽減したいとか、
生理なんてめんどくさい!というだけの理由で生理を止めるのはおすすめできません。

 

もし、我慢はつらいけど何とかしたいというくらいの方なら、
エストロゲンの分泌や体内産生効率を上げることで『生理を軽減することができる』ということを知っておいて損はないですよ♪

 

生理痛のつらさ|改善効果がイソフラボンに?

こちらのページで生理痛を軽減するためのエストロゲン様物質と呼ばれる大豆イソフラボンの摂り方や効果についてご紹介しています。

まずは“生理”を知ろう!

その前にまず生理というのは、子宮内膜が剥がれたものが血と混ざって体の外に出る現象です。

 

私たちの子宮の内側は子宮内膜というもので覆われていて、
毎月来る生理のタイミングに応じて子宮内膜はだんだんと厚くなっていき、

 

生理前になると約1センチほどになるんです。内膜というと1枚の壁のようなものをイメージされる方が多いのですが、
これは実は細胞や毛細血管または分泌物を出す分泌先などが含まれた組織のことです。

 

そこで生理が始まると内膜の表面部分にあたる層が、溶けて剥がれ落ち出血が起こります。

 

この時に出る酵素の働きによって血液を固まらせる部分が破壊されます。その結果生理は血となって体の外に出てきます。

 

ちなみに生理の際に血液量が多い時は、酵素の働きが不十分で、1部が固まってしまい月経困難症の原因となります。

 

簡単にまとめますと、生理の時に出る血液は、子宮内膜が剥がれたもので、

 

そのはがれた部分にはまた幕を作り出す組織があり、毎月毎月内膜を作り上げて厚くしていきます。

 

このように子宮内膜が剥がれては外に出てまた作られる。
このような毎月のサイクルは女性ホルモンによって起こります。

 

このような現象が子宮の中の見えないところで毎月繰り返されておりその現象を生理と呼んでいます。

 

女性ホルモンのバランスが崩れることで生理のリズムなど症状が見られてしまうのはそういうことにも関連しているんです。

生理が1日で終わらない理由

生理の際に血が一気に出てこないで、何日もかけて少しずつ出てくるのは、子宮のサイズや毎月のホルモン分泌量の他にも子宮口の大きさに関係しています。

 

実は子宮の出入り口はストローの穴より細いごくごくわずかな小さな穴です。
そのため血液がそこを通るにはある程度の日数がかかってきてしまいます。

 

だからこそ生理のときの子宮は中の血液を押し出そうと収縮してしまいます。
それを例えるならば絵の具の中身を出そうとチューブをぎゅっと絞り出すような感覚です。

 

また、血液の出方には子宮の位置にも関係しています。

 

子宮の位置が正しければ血液がスムーズに流れやすい角度になり、逆に子宮の位置が前や後など
どこかに偏りすぎていると血液が出にくくなってしまうためダラダラと出血が長引いてしまうんですね。

 

また、別のケースとしては生理出血が一旦中休みしてから後半になって大量の血が出てくるアンバランスな現象が起きる場合もあります。

生理を早く終わらせることができる人の特徴とは

昔に比べると現代の人の食生活というものは糖質や脂質が非常に多くなりましたね?

 

このように糖質や脂質を多く含む食事には血液に粘りを出しはい出しにくい粘り気のあるうちにしてしまうそうです。

 

そうなってしまうとなかなか血液が流れないのでいつまでもダラダラと生理期間が伸びてしまうということにつながります。

 

という事はその逆で生理期間が短い人または生理を早く終わらせることができる人は、このような食生活を普段していない人が多いんです。

 

オーガニック中心のヘルシー食生活を生理前だけでいいのでそうすることによって、さらさらな血液が出来上がり、生理を早く終わらせることにつながってくるんです。

 

ただし、普段からインスタント食品(カップヌードルなど)やジャンクフード、ファーストフードなどに食生活が偏っている方は、
短期間食生活を見直しただけではっ血液の質改善の結果が出ない場合もあります。

 

こういった部分は、個人差や水分不足をしていないかなどの条件によっても左右されます。

 

なので、一概には決められないのですが、
実際に食生活で生理を早く終わらせるためには『変化が起こるまであきらめずに続ける』ことが大切です。