PMS改善サプリ『女性のミカタ』は妊娠中も飲んで良いの?

人気サプリメントのひとつ女性のミカタは、女性特有の症状を緩和する効果があるサプリメントです。
女性には毎月、月経が訪れますが、月経開始の10日前ごろになると女性ホルモンのバランス変化が起こるため、体にさまざまな不調が出ることがあります。

 

これを『PMS=月経前症候群(げっけいまえしょうこうぐん)』と呼びます。

 

この生理中と同じことが妊娠中に起こる方もいるのですが、
妊娠中は『女性のミカタ』を飲むことは控えてください。とパッケージに記載されています。
その理由として一番大きなものとしては。

 

プロゲステロンの生成と分泌に影響を与えてしまう可能性があること。
プロゲステロンは、別名え『ブスホルモン』と呼ばれるくらい女性にとっては嬉しくないホルモンなのですが、
妊娠中には、お腹の赤ちゃんを羊水量や体温を一定に保ったり、胎盤剥離を防いだりしています。

 

そのため、そのプロゲステロンの分泌量に影響を及ぼしてしまうかも知れないものは出来るだけ避けましょう。

 

例えば、お腹や乳房の張り、腰痛や頭痛、便秘や肌荒れといった体にあらわれる不調や、怒りっぽくなる、憂鬱な気分になる、不安といった心の不調があります。
不調の症状には200種類以上あるといわれ、症状があらわれ方には個人差がありますが、20〜40代女性のほとんどがそのような不調を経験しているといわれています。
女性のミカタは、そんなPMS症状を緩和するサプリメントで人気があるのです。

 

女性のミカタの特徴は、体の症状と心の症状を改善するために効果的な天然素材成分を配合していることです。
女性のミカタは内容成分自体が違う2種類に分かれており

  • すこやか編(身体の不調・痛みにアプローチ)
  • やすらぎ編(心の不調・いらいら・孤独感などにアプローチ)

という具合に分かれています。

 

体の症状を改善する効果のある成分としては、チェストツリー、メリロート、ウラジロガシ、ヒハツといったものです。
特にチェストツリーは、ヨーロッパにおいても昔から月経不順やPMS症状の改善に利用されているハーブです。
女性ホルモンのバランスを整える働きがあります。メリロートやウラジロガシには血流やむくみを改善する効果が、ヒハツには、冷えの改善や疲労回復効果があります。

 

心の症状を改善するために効果的な成分としては、月見草オイル、ラフマ、大豆イソフラボンです。
月見草オイルは、PMSや生理痛を緩和する働きがあります。ラフマはいらいらや憂鬱な気分の改善に、大豆イソフラボンは女性ホルモンのひとつであるエストロゲン不足を解消する働きを持ちます。
大豆イソフラボンは、更年期障害の症状を改善する効果や美肌効果も得られる成分です。

 

月経時の時だけでなく、毎日継続して飲むことで症状の緩和が期待できます。
サプリメントなので、時間を問わずいつでも飲むことができます。

 

ただし妊娠中、授乳中の人が飲むことは望ましくないとされています。
理由は、サプリメントの中に女性ホルモンのバランスを整える成分が入っているからです。

 

また、病気で通院したり治療している最中の場合は病気にもよるので、医師に相談することがおすすめです。
特にホルモンバランスに関係する治療を行っている場合は、サプリメントによって治療を妨げる作用が起こる場合があります。
ピルやホルモン療法の薬を服用している人も同様です。服用しても問題がないかどうか、医師に確認してみましょう。